奥田研究室 / Kenji Okuda's Lab
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コラム


コキンほんわか集

藤川ケンジによるエッセイ
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コキンほんわか集 巻第八

# アルムの森でホルン(2003年3月7日)
 シックハウス症候群。ホルムアルデヒドなのかアルムホルデヒドなのか。アルプスの少女ハイジを見てたら、どっちやったかこんがらがったわ。ヨーデル風に「ホルデヒヒア、ホルデクク、アルデヒドやホルデヒド」と歌うと余計に混乱するやんか(←ほんなら歌わなかったらええやん!!)。ヨーデルには他にどんなんがあったかいな? 「ハーリ、ハーリフヘ、ハーリホー。ハリハリフヘッ、ホッホー」か。アルプスの草原でホルン吹いてみたいなぁ。ハイジがいたのは、ホルムの森の木、アルムの森の木? ほかにもアセトアルデヒドってのもあるんやな。もうついていけんわ。

# 地球に(2003年3月26日)
 自己嫌悪に陥る時。皿洗いがめんどくさいから、紙皿や紙コップを使ってしまった時。「今日のおれって地球に厳しかったかな。。。ごめんね、地球」と猛省してます。自分に厳しく、他人に厳しく、地球にやさしい人でありたいもんですわ。

# だんご3兄弟 あっという間劇場(2003年3月31日)
 NHK「おかあさんといっしょ」の「あっという間劇場」は最高にシュールや。あれが始まったら、もう嬉しゅうて嬉しゅうて手を叩いて喜んでしまうわ。へたうまイラストに、へたうまコーラス。幕間で踊るのは、山田さん(54歳)、斉藤さん(52歳)、すぎしたさん(63歳)なんやって。本職はだんご屋さんやからダンスは苦手なそうな。それにしても、「あっという間劇場」のテーマソング、これまたシュールでイケてる。「あっという間に始まって〜、あっという間に終わります〜・・・」ってやつ。意外にあっという間に終わらずに、小話が2回連続するのが嬉しいんよ。でも、最後に「あっという間、あっという間、あっという間、劇場〜ぉ、お〜ぉ、お〜」と終わってしまうと寂しいのね。と思って、DVDになったりしてへんかなと調べてみたら、なんとつい最近、発売されたばかりやないか!! これって、オレのためやんけ、ほとんど。早速、購入してしもたわ。毎晩、見たるで。

# だんご3兄弟 あっという間劇場2(2003年4月4日)
 前回のネタ後、「わたしもDVD欲しかったんですよ。ついに出たんですね」「わたしもDVD買います〜」という反響があったんよ。ちょっとした宣伝になったよな。他にも「うちの子なんか、ずっとあの歌を口ずさんでいて困るんです」という苦情も。ご心配なく。オレもずっと口ずさんでいるから。ところで、なんで「すぎしたさん」だけ平仮名なんやろな。不思議やわー。そうそう、NHK教育でやってる「あっという間劇場」な、ときどき「大盛」になるんよ。この「大盛」マークが付いたときは、お盆と正月が一緒に来たみたいに最高の気分になるで。だって小話が4回も連続よ、4回も。ぜんぜん「あっという間」ちゃうやん。でも、このまま「まだまだ♪」って続いてくれへんかな〜、と思うねえ。なんなら、あっという間劇場を1時間番組にしたり、スペシャル特番にしてくれてもええんちゃうの?

# 落石注意(2003年4月10日)
 山の近くの道路などには、「落石注意」という看板をよく見かけるわ。それと、キャンバストップの車の説明書とかにも、「落石に注意して下さい」と書いてあったりするよな。でも、これってどうやって気を付けるの? 普段から「反復横飛び」で鍛えておけっちゅう意味かいな? 落ちてきた石を見たら、すわとばかりに横移動すればええんやろうか。それとも、いつもヘルメットかぶっておけっちゅうことが言いたいんか。とりあえず、ジムかなんかで反復横飛びメニューを取り入れて、「落石対策」考えてみたらどないやろ。せやけど気持ち悪いやろうな、お尻つきだして両手を横に広げた姿で左右にすばやく動く姿が並ぶとな。

# はじめてのスタバ(2003年4月22日)
 「あんなぁ、ぼくなぁ、はじめてスターバックスってゆー、コーヒー屋さんに入ってん。でもね、でもね…」 たかだかコーヒーを注文するのに、ややっこしい横文字のオーダーをせんとあかんとこ。初心者にはどうも敷居が高く感じる。ベテランは「トールのダブル、ヘーゼルナッツシロップで」などと哲学者みたいな名前を並べとる。ヘーゲルかパスカルか知らんけど、なんや、低脂肪のミルクをオーダーしたりもできるらしい。はじめての人間にはウザくてたまらんわ。特に関西人の上の世代はアイスコーヒーなら「レーコー1つ」やもん。初心者が背伸びしようとする頃にはいろいろ失敗もあるやろうな。「ダブルのトール、パスカルシロップ、つゆだくで」とかってボケるやつは、、、オレだけか。おまけにトイレに行くのもオーダーしてからかも。「メンズのビッグ、ウォシュレットは温水、ペーパーはダブルで」とかな。サイテーですか?

# たまご・ひよこ・こっこ(2003年5月1日)
 育児雑誌で「たまごクラブ」「ひよこクラブ」「こっこクラブ」ってあるやん。あれって、「たまごクラブ」はまあ妊娠中の母親向きってのは想像できるわな。たまごがひよこになるわけやから「ひよこクラブ」は乳幼児期やわな。で、ひよこがこっこ(ニワトリ)になるわけやから「こっこクラブ」は生殖機能を持つようになった青年対象マガジンかいな? つまり、高校生とかが読むんやろうか。高校生の兄ちゃんが「おぅ、今月号のこっこクラブ、ゲットしたか?」「えっ、ウソぅ!! おれ先月のこっこクラブの買い食いマニュアル、まだ読み終わってへんのに」「何やってんねん。今月号のこっこクラブ、ケータイ仲間を広げよう特集やねんぞ」「どないしょう、ほな急いで先月号、読んでまうわ」ってな会話してたらおもろいで。。。ありえへんって。

# 怪しい情報誌(2003年5月10日)
 世の中にはいろんな人間がおるもんや。で、それぞれにいろんなニーズがあるわけやからいろんな情報誌もあるっちゅうわけや。オヤジ向けの雑誌とかって、オヤジが好みそうな話題や商品が紹介されていて、世のオヤジたちがそこで情報を仕入れるもんやから、さらにオヤジに磨きがかかってまう。他にも、悪女っぽく振る舞うコなんかもいて、そういうコはきっと「月刊悪女」とか「ザ・AB型」みたいな雑誌を読んでるんちゃうかな。そんな雑誌には「特集 オトコを落とす法」とか「手作り料理でイチコロよ」とか「流し目一流テク」とか「貴女も成功 うるうる大作戦」とか「悪女としての三大心構え。甘えなさい、じらしなさい、すねなさい」みたいな怖い情報が氾濫してるんかもしれん。おー、こわい、こわい。

# プータロー(2003年6月3日)
取りあえず無職ですって言うとき、「プータローです」っていうやん。でも、なんで女の子でも無職の子を「プータロー」というねん。女の子やったら「プーコ」ちゃうん。あるいは「プーミ」か「プーナ」「プーノ」「プイ」「プカ」「プホ」「プマ」「プリ」やろ。男でも「プチロー」「プロカズ」「プキラ」「プサヒコ」「プーイチ」とかってしたほうがええかもしれんな。







 



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