奥田研究室 / Kenji Okuda's Lab
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コラム


推薦図書・教材
おすすめの本・教材などをご紹介
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推薦図書・教材

【特別支援教育】

 柘植雅義(編著) 2006 これならできる“LD・ADHD・高機能自閉症への対応”考え方・取り組み方と今やらなければならないこと.教職研修7月号増刊.教育開発研究所.

(書評)

 平成18年度から、通級による指導が弾力化されたことなど、特別支援教育に関する最新の話題がニーズ別にまとめられている。小中学校の管理職、教諭、コーディネーターにとって手元においておくべき1冊である。保護者にも、わが子にどのようなサービスが利用できるのか知るために、お薦めします。

 こちらも参照して下さい。

http://kenjiokuda.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_3e88.html


【リハビリテーション】

 河合伊六(監修)辻下守弘・小林和彦(編著) 2006 リハビリテーションのための行動分析学入門.医歯薬出版.

(書評)

 ようやく出版されました。リハビリテーションの分野では初めての行動分析学の入門書である。PT・OT・STはじめ、医師や看護師にも読みやすいトピックや具体的な症例がちりばめられている。

 こちらも参照して下さい。

http://kenjiokuda.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_ccc8.html


【臨床発達心理士】

 学会連合資格「臨床発達心理士」認定運営機構 (編)  2005 臨床発達心理士 わかりやすい資格案内.金子書房.

(書評)

 臨床発達心理士の資格取得にあたって、基本的な文献資料。

 こちらも参照して下さい。

http://kenjiokuda.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_afd5.html


【応用行動分析学と子育て】

 河合伊六(著) 2000 困った子どもとのかかわり方―行動分析による新しい保育・教育.川島書店.

(書評)

 子どもが示すさまざまな「困ったこと」について、行動分析学的な視点からたくさんの具体例を挙げて平易に解説されている。多くの医師、カウンセラー、教師、保育士が「思い込んでいること」が、どれほど間違っているのか、これを読むだけで気が付くのではないだろうか。ブログで紹介したら多くの方が購入されたようで、みなさんが現代の子育てにかなり手を焼いているのだろうと思いました。

 こちらも参照して下さい。

http://kenjiokuda.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_49e2.html


【いじめの具体的解決法】

 バーバラ・コロローソ(著) 2006 いじめの根を絶ち子どもを守るガイド―親と教師は暴力のサイクルをいかに断ち切るか.東京書籍.

(書評)

 読む前は、「いじめの本なんてどうせ役に立たないだろう」と思い込んでいたが、読んでみると具体的な解決方法や予防のための指針が提案されている。現実的な問題として、いじめの問題への介入は容易なものではないが、周囲の大人たちが本気で取り組むならば決して子どもらの前で無力な大人でいることはなくなるだろう。訳文のチェックと帯のコピーを提案させていただきました。

 こちらも参照して下さい。

http://kenjiokuda.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post.html


【行動分析学】

 杉山尚子(著) 2005 行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由.集英社.

(書評)

 行動分析学が、他の心理学とどのように異なるのかよく分かる一冊だろう。今まで、これほどコンパクトにまとめられた類書は無かった。コンパクトであるが、スキナーの言語行動(verbal behavior)にまで踏み込んでおり、体系的でもある。心理学を学ぶ人はもちろん、変な言い方だが「心理学を馬鹿にしている人」にも読んでもらいたい。「こんな心理学らしくない心理学があったのか」と思うほど、行動分析学のユニークさが見て取れるだろう。

 こちらも参照して下さい。

http://kenjiokuda.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_e1f6.html


【心理学一般】

 渡辺芳之・佐藤達哉(著) 2000 図解 心理学のことが面白いほどわかる本―本当のことがホントにわかる! 中経出版.

(書評)

 「性格って変えられるの?」「相性って何?」というような、心理学に興味を持ち始めた人が何気なく考えるようなトピックについて、分かりやすい切り口で解説されている。書店で類書は見かけるが、間違いなくこの本を手に取るべきである。著者らはマニアックではあるが(失礼!)、間違いのない心理学者。本物の心理学者でありながら、ここまで読みやすい入門書はなかなか書けるものではない。高校生にもこの本を薦めているが、高校生でも楽しく読めることは間違いない。

 こちらから







 



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